
文化体験
大河内山荘のお茶席
嵐山の静寂を感じる特別なひととき。入館料には、伝統的なお抹茶と季節の和菓子(もなか)が含まれており、庭園内の穏やかなお茶室でお召し上がりいただけます。
茶室と伝統
大河内山荘庭園には、小倉山の山麓に佇む歴史ある「滴水庵(てきすいあん)」と、開放的なお茶席があります。嵯峨野 of 竹林を散策した後に、美しい木々に囲まれた静かな空間でゆっくりと心を整えることができます。
体験の内容
- •本格的なお抹茶:丁寧に点てられた、クリーミーで豊かな香りの温かいお抹茶が提供されます。
- •季節の和菓子:お抹茶の心地よい苦みと調和する、上品な甘さのオリジナルのもなかが添えられます。
- •美しい眺望:毛氈(もうせん)が敷かれたお席から、四季折々の楓や松、竹林の景観を眺めることができます。
お茶席のマナーと作法
1
抹茶券の提示
チケットの提示:お茶席の受付で、入館時にお渡しした抹茶券(チケットの半券)をご提示ください。
2
お菓子からいただく
お菓子を先に:まずお菓子を先にお召し上がりください。口の中に甘みを残すことで、お抹茶の味が引き立ちます。
3
茶碗を回す作法
お茶碗の扱い:右手でお茶碗を取り、左手のひらにのせます。お茶碗の正面(絵柄がある面)から飲むのを避けるため、時計回りに2回ほど回してからいただきます。
4
最後の一口の吸い切り
最後まで美味しく:二口か三口でいただき、最後の一口はすっと吸い切るように音を立てることで、飲み終えたことを示します。

お茶席のお抹茶ともなか
上品な甘さの最中と、丁寧に点てられたお抹茶の心地よい調和。

お茶席へと続く青苔の石畳
木々に囲まれた美しい石畳の道が、静寂に包まれたお茶室へと誘います。